2019年4月28日
このところ、山瀬では小屋の中でなく庭でのテント泊が多い。
とくに理由はない。
約20年使っているテントが今でも十分使えることを証明したくて。
(フライシートは強風でボロボロになってしまったが)
中の寝袋も20年以上使っている。
朝、ニトスキ(ニトリのスキレット=安いことで有名)でコーヒー豆を焙煎。
さらに、そのニトスキで四んたま。半熟をパンに乗っけて食べるのだ。
上の写真にもある金属製の筒ようのものは、炭おこしだが、780円とは思えない優れもの。
アストロプロダクツという店で手に入れた。
煙突効果なのか、新聞紙数枚で炭に着火できるだけでなく、調理やバーベキューも可能なのだ。
(説明書には炭おこし以外には使わないで、と書いてあったが)
100円ショップの焼き網がシンデレラフィットするし・・・。
ちなみに、その横にあるのは手製の革のハンティングチェア。
三角形の革が小生の小さなお尻にフィットする。
新緑の季節。池の傍のヤマブキと利休梅がいま盛りである。